ジトーさんのこと_経緯_2025_07

経緯8(2025/7~)

ジトーさんのB+からAを分かつポイントは魔法と思われがちで間違ってはいないのですが、要点は中遠距離帯に単独でキルゾーンを構築できる手段を持ってるかどうかのほうであって魔法である必要自体はないんですよね、たぶん。

私自身がPBC/PBWの流れに長いのでジトーさんの性能はもりもり過ぎじゃないみたいな直感になることもあるんですが、ワイワイやるのに基準値はねーのよな…互いに楽しければいいやつ…

ジトーさんは時間稼いだら欲張らず撤退しそうなので、ガチ死力を尽くす場面はやはり門番だな…

ジトーさんが駆け込んでくるレベル?

ジトーさんのスカートをめくる?

「目の届くところにいろ、黒猫」と裾を引かれるいつかのジトーさん。

「青春っぽいことしよう」からのジトーさんに白ワンピ着せたりスク水着せたりした回。

「骨太で血の気が盛んなら需要はあるかな…」などと見当をつけるジトーさん。

ジトーさんはあまり貴重でもない珍味くらい……何かに使えるとかも特になさそう。

ジトーさんの剃毛プレイの話はななたんRだから…

Aランク参加不可レギュレーションのジトーさんはずっこいと評判。そりゃあね…

アニたんOPのジトーさんが大あくびしていることにまったくの疑いがない。

ジトーさんがマヨネーズ・スプレッドをパンに塗り広げている(季語)

ジトーさんのお触りマップも作ろう!

「何事もなかったことにはなりませんよ」ジトーさんはたらいでエプロンをじゃぶじゃぶ洗いながら言います。

手袋して炊事してるジトーさんは高みの見物。こればっかりは仕方ないやつだからね…

ジトーさんがよくわからないまま古代遺跡のタッチパネルを起動させる回はあった気がします。たぶん本当によくわかっていない。

再起動したタッチパネルを適当にぽちぽちしながらジトーさん「こういう高度な技術っぽいやつは、罠だったりすると電撃とか毒ガスとかだったりしていなしにくいので気を付けるんですよ」

ジトーさん斥候スキルはまだしも盗賊スキルはないのでやっぱしダンジョンアタックは任せてはいけない…

槍先と罠の矢を正面衝突させて受け止めるジトーさんはたぶんいる。性能の無駄遣いだ…

ジトーさんは過去編時点でノイちゃんさんの記憶に残るくらいの腕前はあって、ただ内戦明け敗軍側傭兵でろくにそういう評価付けがされないまま、幸いにもメイドさん長期雇用に引き取られてたこともあって評価機会をずっと逃してた感じかな…

ジトーさんが「本日の主役」タスキにアイロンをかけているよ。

ジトーさんがモショモショした顔で岩塩を削っているよ。

「ジトーさんがですね」
「どうしたのさ」
「子供たちに連れられて物理無効ダンジョンに…」
「あっ」

ぜんぶのダメージを拾いつつ子供たちの習得してる低級魔法を駆使して踏破して帰ってくるジトーさんはいるかもしれない。でも「もう絶対二度とやりませんからね」とは言いそう。

ジトーさんが光でも熱でも影でも炎でもなく「溶解」であるあたり、深掘りしてうれしみはある…

ジトーさんは高く評価してくれている一方で「きちんと」対策を投入してそうなノイちゃんさん…まあ状況さえ不利に押し込めばわかりやすく真価を発揮できないものな…

ソセジピーマン炒めジトーさん。

ジトーさんは猫なので顔だけひょっこり出してからのっそり現れる癖がきっとある。そのまま引っ込むこともある。

「ジトーさんも猫なんだなあって」
「そうですよ」
「別に疑ってるわけじゃないんですけど」
「……」
「……」
「にゃあ」
「!!」

ジトーさん編の妄想とジトーさんお絵描かれがあるべき。私よ。

ジトーさんが冷蔵庫に顔を突っ込む(季語)

ジトーさんは丘だよ。

ジトーさんのッパに顔埋める必要がある…

ひやさらジトーさん…

「ああ、これは大切だな、みたいに思ったら」
「思ったらなんです、ジトーさん」
「それで死ぬと覚悟なさい」

パチパチソーダ水ジトーさんブレンド

ラムネの香りはジトーさんぽいよな…

あられもない恰好でビニールプールに沈みっぱなしのジトーさんはいます。暑いの苦手というか直射日光吸いそうですものね…

ジトーさんは猫友達をちゃんで呼ぶ(?)

ジトーさんのことなんもわからん…

ジトーさんはふくよか体形というより骨や筋の出るとこ出てる体形なように思うものの私にはよくわからん…

白髪交じりの老ジトーさんの可能性か…

ジトーさんも面倒くさがらずサンドイッチの作り方を!!

ドレッシングの味見をしているジトーさんから得られる味。

ジトーさんに舐めてくださいと土下座する回。

ジトーさんにタバコの匂いがするかというとしなさそうですけど、お線香の匂いはするとときめくかもしれない。

草花をいぶした匂い、ジトーさんから匂わないわけもなさそうとは思う。いや森を焼いた匂いではないぞ。

ジトーさんコーヒーに合うなにかしらを……えー……アイスボックスクッキー……

ジトーさんの猫の顔付きホットケーキ!?

ジトーさんは30行かないくらいですがたぶん全盛期が長い系ではあるのでピーク超えはしてないんじゃないかな…

「ジトーさんの槍さばきはなんていうか、『速い』ではないんだよね」
「十分に速いとは思うけど」
「それはそうなんだけど……あれを支えてるのは異常な先読みと『歪曲』かな」
「『歪曲』?」
「そ。穂先と石突が同時に当たってきたりするみたいな」

ジトーさんが煮物を…? 何味がお好みなのだろう…

慎重に黄金色の出汁を取るジトーさん…

鰹節を煮たりベーコンを煮たりして休暇を過ごすジトーさんはいそうだな……尋ねると「それはさておき、ちょっと味見していきなさい」とかいう…

ジトーさんがうつらうつらとホルモンを煮ている。

法被ジトーさん

ジトーさんがどんがどんが…?

ジトーさんは白髪交じりになってる可能性が高いよ!

ジトーさんがツッコミに入るのは本当に人死にが出そうな時だけだし……(そのときはノイちゃんさんも真面目なのでそうそう訪れない)

シルルさん、ジトーさんからすると威嚇対象の気配がしている…

ジトーさん、できるか……グリス役…

比較的歩いて行こうとするジトーさんモデルのブーツが出るのかもしれない……

「ジトーさんモデルのブーツは品はいいんだが……」
「何か不満でも? お値段相当って感じだけど」
「足跡が肉球なんだよ」
「それになにか問題が?」

ジトーさんを純黒で描くべきかは己の対話が足りませんが、黒であることは実は3匹目のうちの猫としてとても揺るがぬところであるのでそれは間違いがなく、絵空さん自体は意外と金髪趣味なのだ(白猫→三毛猫→黒猫)

「『焼けるはずがない』、なるほど。確かに熱量だけで考えれば到底足りないかもしれませんね、大したものです」などとサブもきっちり潰して回るジトーさんはいるかもしれない。

「鉄串ってご存じでしょうか?」と槍を使い捨ててカーテシーを見せるジトーさん!!

ジトーさんは結構飲んだ後ぐわーんぐわーんしてるのが見えるけど気づくと帰ってますよ。

おとっときの酒瓶が屋敷と一緒に売却された推定事実はジトーさんにとっても耐え難いものであった。

「ジトーさん的に猫又はなんなんですか」
「あー……アレについては同族でも意見が分かれるんですが、位階の上がった猫・猫の姿を取った妖精やスピリット・そして私みたいな猫の人間はそれぞれ別物って空気が強いですよ、うちのシマだと」

ジトーさんの言わんところによると、二足歩行の猫という形態が魔術的に優れているので収斂しているだけで、獣・人・精霊の3つの生まれで本質的には異なるという解釈でいるらしい。仮にすべての魔力を没収されたとしたら姿が戻ってしまったりしない、というのが獣人にとっては誇りであるとかないとか。

新発見のダンジョンの情報はどのくらい周知されるものなんだろうな……ジトーさんは現地までの護衛を考えないといけないので情報は買うレベルで入れるようにしている気がする。新聞を広げるジトーさん!?

ジトーさんがフリルの見事なお高いメ服を着ていたことから空気がピリッとした回。

ジトーさんの住処についても考えたいところ。自分の家を持つというよりどっかに間借りして住みついてそうだな……屋根裏?

ジトーさんがバニーに「猫耳はないんですか?」と対抗意識を発露する夜。

気を利かせジトーさんGO

「裏返した猫は雷を避けるか? なるほど、面白い……」などとぼやくジトーさんはいます。

風呼さんvsジトーさんのマッチも期待しがいがあるな……物理を超えられない身でどこまで食いつくだろう…

ものすごい速度で撃ち合う風呼さんとジトーさんのやりあいを満足気に頷いて眺めるノイちゃんさんが見える……おいやめろ乱入はダメだ

液体のジトーさんはゆっくりと蒸発する……気化ジトーさんが発散されるのか濃縮ジトーさんになるのかは研究が待たれる。

ジトーさんチャイナマフver

ジトーさんのざりざり…

ジトーさんのケモ足にふみふみされたいなー私もなー

ジトーさんについては能力値は若干合わせた(物理↑↑ 魔法↓)ところはありますが、属性についてはうちのこなのでうまくハマってたのはとてもぐうぜん…

小銭を握りしめてジトーさんを1日雇うんだ…

ジトーさんはお願いしようとしたときには動いてくれてるし、一方でお願いしても動いてくれないから……

「『人なき王都』って言ってましたよね。じゃあ……なんで私たちは包囲されてるんです!?」って民家に立てこもって嘆くジトーさんはいます。でもたぶんそこ本編で一番危険のないとこだよ…

人なき人の地、ジトーさんの故郷の高地の棄てられた太陽信仰の神殿とかも拾ってくるのかな…

ジトーさんの尻尾にでっかいリボンを結ぶ仕事にかかるか……

ジトーさんが配膳猫ロボットに置き換わっている悪夢。

「ジトーさんがチャーハンを届けてくれたよ!!」

ジトーさんがあえて名乗るかな……いや名乗って戦いを回避できるなら名乗るかもしれないな…

ジトーさんは出が傭兵であって私兵でも暗殺者でもないので、わざわざ声高に名乗るまではともかく「見る人が見れば自分だとわかる」ようにはしているのが標準かもですね。

ジトーさんが騎士小説を読んでいた日…

ジトーさんは「透明化に頼る前にやれることはやりましょうね」という態度でしょうし程度によっては嗅覚感知とかで看破することもあるかもしれない。

刀を抜いて難しそうな顔でしげしげと眺めたのち、不可視の切っ先で毛をちょっと切ってみるジトーさん。

ブルーラビット・ジンを飲んでジトーさんを思う。キャットタワーを自在に跳ねまわって、そして余分な迷いごとに猫の手爪を突き刺してくる……

「ジトーさん、もしその透明な刃で見知るすべてを切り伏せることができるとすれば…」
「誘惑にしては甘さが足りませんよ。悪いんですが、私はたっぷりの甘党で……ハムチーズのトーストに満足するようなことはないんです」

【打虚】を探すためにカンバラ嬢に巻き込まれたジトーさん、結果無事見つけてはくるものの倉庫の名刀たちの解説を片っ端から聞くハメになりしおしおになって出てくる。

ジトーさん教室か…

帳簿を前にジトーさんがちょいちょい「ここに座りなさい」と口を開いた回。

毎月4103日はジトーさんの日

若手を育成するn年後ジトーさんか…

迂闊に良し悪しを語るとかはしませんが、ジトーさんはどうしても亜人という取り扱いをされることもあろうなというところも含めて味わいだとは思っています。

そんなジトーさんはあれで好奇心旺盛なので、ノイちゃんさんとはまた違った方向性で「ジトーさんあれに首突っ込んだの!?」ってなることもあろうものよ。

カンバラ嬢の熱弁を聴いた数日後、槍を新調しにふらっと中央まで出立するジトーさん(伝言なし)

数日間ずっと脳裏で槍の新調のこと考えてただろうジトーさんはかわいいし、カンバラ嬢の熱量の賜物と言えなくもない。

一度味方についてくれた人には優しいジトーさん、スパイを疑われた相手にも「私には優しくしてくれましたし怪しいところはありませんでしたよ」っていけしゃあしゃあと言ってくれる。

ジトーさんは気ままで気難しいですが律儀で甘ちゃんではあるのだ……それは例え相手がノイちゃんさんであれ。

「ジトーさん気づいてました?」
「割と最初から」
「……もう!」

ジトーさんダブルのブランケットコートとか着るよ。寒がりなの…?

ジトーさんの曲がっちゃいけなそうなところまでお見せしているストレッチ…

ジトーさんがノイちゃんさんの誘惑に……いやそうそうかかるタイプだったら若ジトーさんの頃に始末されてそうだな…

「ジトーさんが排水溝に詰まってましたけど…」
「とりあえず晩飯を奢ってあげなさい」

ジトーさんが最高液体を更新しました。

熱々のジトーさんに顔突っ込んで火傷したいなー私もなー

「競争の激しいとこだと、実力もそりゃ大事なんですが望まれた姿をちゃんと演じるほうがってことも多いんですよね」などとジトーさんはぼやく。

ジトーさんのひみつ(衣)
「メイド服ですか? 元々は御屋敷で働いてたときに馴染むための貸与品だったんですが、着慣れてしまってからずっとそのままというか……当時も扱いは冒険者のままだったので『副業』はこの格好でやってましたし、そう大差ありませんよ」

「故郷ではもっと厚着してることが多かったですね。織物でも刺し子でもフェルトでも。獣人の部族というと薄着で飾り物みたいなイメージあるかもしれませんが、私の場合は標高の高い山地だったのでそういうわけにもいかなかったですね。いくら自前の毛皮があると言ったって寒いものは寒いです」

ジトーさんのひみつ(食)
「お肉全般好きですね。血筋かどうかは分かりませんけど、地元にいるときからお肉は大事でしたね。こっちでも『肉屋さん』とは親しくさせてもらってますよ……ふふ。魚も好きですが、ところでなんで東方の人たちは私に魚の丸焼きをご馳走したがるんです?」

「チョコレートやタマネギ、食べられますよ。猫の人ではありますが、人の猫ではない……同じような見た目でも、食べられない猫又さんとかはいると思います。そんな感じです。とはいえたくさん食べたらお腹壊したりは、もしかするとするかもですけどね」

ジトーさんかっこいいよ!?

ジトーさん夏に降るはかない雪を見守って…

ジトーさんのひみつ(住)
「え、借家住まいですよ。中央までお迎えに行って視察を護衛してまた中央まで送り届ける、みたいな長尺の仕事もときどきありますから、自分の家って確保しちゃうとちょっともったいない気がして。長年の習慣もあって荷物も少なめですし」

「例の鞄みたいにたくさん入るわけでもありませんが、着替えと防寒着と調理具と刃物と……あと非常食が少々、みたいなのは用意してますよ。暗殺仕事は請け負ってませんが、しばらく籠城するハメになることはなくもありませんからね……あ、それは槍を物干し台にするための脚です」

ジトーさんは過去が形どる好きと好きの間にいるけれど、掴もうとすればかき消えるように解像度が低いまま…

ひたりひたりと歩み寄るジトーさんの滋味。

特別編で十分に刀を扱えることがわかってしまったためカンバラお嬢に更に粘られることになったジトーさんはきっといます。

液化ジトーさんが他者と融合できるかでいうとできないんですが、高級止血剤としては動くかもしれない。多少あったかくて癒しがあるかもしれませんがあとは当人の体力で頑張ってもらう必要がある…

上振れは狙えないが手堅く活動できるのでジトーさんが低ランクのお守りをさせられることになるやつだ……

げんなりした顔で帰ってきそうなジトーさんだ…

「変な方向に剣を弾いてたなら文句の一つでも付けたんですけど」などとぼやくジトーさん…

ジトーさんは考えていくと武器落としはしなさそうかもしれない。

ジトーさんは相対した戦士に血を流さないことを許さない…

「ジトーさんは不吉扱いされたりしないの?」
「用心棒が出入りしてる時点で吉兆じゃないと思いますよ」

ジトーさんは猫だから何かあるとそっと隣で座っててくれるよ。

ひゅっって細長くなってるジトーさん

ツチグモ村事件で猫か豹の化物をぶつけられて不愉快そうにブチ切れたジトーさんはいたかもしれない…

教育に悪いジトーさんは居ます。

眠そうなジトーさんがそれぞれの型稽古を眺めていた回。

朝はねむねむな感じでふらふら歩きまわって昼はベンチで寝ていて……え、ジトーさんいつ働いてます?

ジトーさんが慎重にタマネギを刻んでいる…

「ジトーさん槍で石ころ両断しましたいま?」
「ノイさんなら枝で櫛切りにしますよ」

「『黒猫』じゃあ他の人が困るでしょう…」とかぼやくジトーさんはいるかもしれない。

ジトーさんの尻尾を忘れがちになるのでなにか特徴をつけよう。模様か…リボンか…

ジトーさんのことなにもわからん…

ジトーさんは正々堂々でも汚れ仕事でもいけるし大人向けビターでも子供と一緒に児童文学でもいける悪食キャラなところある。クールな善性キャラはどこに置いてもおいしいのだ。

ランク詐欺をし過ぎて「第七のBランク制限と言えば」みたいな扱いをされるジトーさんはたぶんいる。

ときどき「ジトーさんをAランクに認定すべきかどうか」みたいな議題が上がって招集されて総員渋い顔したりすることもあるんだろな…

「液体化は十分な異能なのでできればいつでも無尽蔵に発動していただけることにしていただけると…」みたいな無茶なことを言われて即断るジトーさんはたぶんいる。

仮に魔術や呪術の類を使わない肉体オンリーの英雄がAランクに振られるとしても「魔術や呪術を寄せ付けない抵抗力」で対抗できる前提であろう……と考えるとジトーさんはあくまでBランクとしか振れないところではあるのだ。

夜歩きジトーさんがもしょもしょお夜食を食べている…

「虫よけくらい焚かないとダメですかねえ」などとぽやぽや言うジトーさんはいる。

ジトーさんの旅装をもやもや考えるんですが、寒冷地という出身以上に単純に厚手好きだな私……夏だというのに!

ジトーさんの闇……ニコイチ疑惑は他にもちらほらいるからさておき(!?) 傭兵・敗残兵まわりとかあとは達人ネットワークとか…

馬車に乗り合わせた町娘だと思われて盗賊に囲まれたジトーさんの話はしましたっけ?

でもジトーさん好奇心旺盛だからたぶん捕まってみるよね…生半可な拘束には抵抗できるし…

捕まった先で既にもう処置済で先のない被験者と交流を深めるジトーさん…?

ジトーさん排斥戦争では貴族側なので、負けが濃厚になって見切ったころからどう暮らしてたんだろうな……やーめたで抜けられるわけもないし…

犬ジトーさん!?

ジトーさんのカス台詞か…フーム

一応言っておくと世界的に有名な青ダヌキのセリフでありますがジトーさんもたぶん言う。

「ノイさんの剣は私が一番受けてますからね」とか言いそうな顔のジトーさんは……なくもない?

赤黒いジトーさんがいたって?

「迷い込んだメスネコちゃん」扱いだったジトーさんが己の武力をもって違法建築の城砦のひとかどの主となるまで…?

ジトーさんなら闇ギリギリで生活できるでしょうが、だいぶ足元は見られそうだな…

ジトーさんにはユニコーンにすりよられて赤面してほしい気持ちと激しく争ってほしい、その両方の性質を併せ持つ…

ジトーさんはえちえちでもおいしいので私からは全然どうぞどうぞではありますが、液が毛並みにつくことに興奮することうんぬん。

ノイちゃんさんの尻尾とジトーさんの尻尾でE.T.か…

短刀を貸し出されて意外とソードダンサーするジトーさんはいます(故郷では短刀使い)

ジトーさん地元ではお嬢様だけどあくまで村のお嬢様レベルで教育受けてないからな……ついでにななたんジトーさんだと商人見習いもしてないし。

ジトーさんの液化は一応「引火」の効果範囲なので乱用できないはずなんですが、しょーもないことにはいくらでも使っていいことになっている(?)

ジトーさんはうちの子なので強いお酒をちびちび飲むのが好き。屋敷に……樽と酒が…

薄暗い宿の部屋で薄絹一枚のジトーさんはかわいいね…

ジトーさんは箱詰めのプロみたいなもんですが、変形フェチまではいかないな…

ノイちゃんさんが勢い余ってジトーさんの尻尾を口に含んだ回。尻尾じゃなかったかもしれねえ。

ジトーさんが若ジトーさんをはぐらかすのは
・単純にめんどくさい
・ノイちゃんさんが決着つけたがってるのは知ってるけど当時から突き詰めたら勝てる気はしてない
・ジトーさん自身的にもちょっと恥ずかしい
あたりですね。恥ずかしいボディスーツを着せて怖がらせていこう!

「あっジトーさんが逃げた」

ジトーさんが時計の真相を知った後はどうするだろうか……軽蔑まではしないでしょうが、一時的にふらっといなくなってまたそのうち帰ってくるとかはするかもしれない。ループ中はたぶん気づかない(そういう破魔には強くないので)

ジトーさんが護身用の短剣の使い方を尋ねられて「体ができてないのに刃物なんて持ってたら突き飛ばされたときに刺さって自滅しますよ」なんて返す回。

ジトーさんは逸脱者の様子を見過ぎていて「トウカさんですか? 可愛げがあるほうですよね」とか言ってくれるから安心。

可愛げがなくなったら? それは……ほら…ジトーさんは雇われの先兵だから…

ジトーさんも名の売れる傭兵としてはケチがついていて、待遇こそマシながら実力からすると足元みられたメイド稼業で行き詰って…というところではあったかもしれないのでノイちゃんさんの名采配が光るかもしれない…

なので訪れんとする喪失に抗おうとする相手にはジトーさんは優しいし、己を賭してならばなおさら……あれ? あれあれ?

そうか…恩義以上に「気に入ったものを手放したくない」というドラゴンみたいな生き様がジトーさんにとっては好感なのか…

今日の気づきによって、星の巡り編のジトーさんはルートにもよるでしょうが「どっちについてもおかしくない」ということになってしまった…!

ノイちゃんさんがジトーさんの説得に成功しちゃうと防衛の本領を発揮してしまうのでほぼほぼ「また次周」ルート感がある…

裏切りジトーさんは昔の仮面を付けていそう。盛り上がってきたな…

ジトーさんはバイプレーヤー属性ではありますが、ジトファン的にはコレみたいな編を追求したいな……あいつ過去編でばかり輝きおる…

元ご主人様はやや良識より儲けを優先しがちな魔道具商人なので、いったん身を隠していますが現れたら曲者には違いない。何か再起のためにジトーさんに預けてるかもしれないしな…

パイロットに載せると面白いことになりそうな液体ジトーさん…

ジトーさんが槍一本で崖登ってる…

ジトーさんは公という意味で言うとかなりスピード感高く評価が高まったので、ときどき手合わせを求めて第七に人が来るかもしれない。ジトーさん対魔法槍の達人…

ジトーさんのお財布事情……ちゃんと収支はあってると思いますが何分仕事をしたがらないからなあ…

「ジトーさんも根性焼きで跡が残るの?」
「そりゃ残りますけど、毛先だけ焼いたり切ったりして模様を作る文化もありますよ。それなら年をまたいだら綺麗さっぱりです」

頭が回ってないんですが、ジトーさんはうちの子であるがゆえにトロンボーンです。管楽器ならば…

ジトーさん薄着モード…

ななたんジトーさんは「引火」の液体説の妨げにならないように面積の多い板鎧は付けませんが、体外操作をするわけでもないので布地は一般に多め。暑い時は薄着でほっつき歩いてそうですが…

ジトーさんもそろそろ二つ名が付くべきでは? むしろ傭兵時代のがあるのでは?

ジトーさんは本能的に怪我を隠すタイプ

ジトーさんがヒモみたいな水着着てくれないと夏が終わらないらしい…

焚火に照らされながら食料の包装を噛みちぎろうとしているジトーさん。

「ジトーさんを怖がらせてみたんスよ」
「方法はともかくなるほど」
「屋根の上から戻ってこなくなったっス」

保水力の高いジトーさん

槍を床に突き立てて深呼吸しているジトーさんはかわいいね…

ジトーさんマント

ジトーさん膝枕して…

「隠密や斥候に意味はないから山歩きが身軽で失礼さえなけれればよい」という理由でドラゴンとの対話に抜擢されるジトーさん。ヒゲの先が焼けるくらいは仕方がないね…

白ピンクに取り残されるジトーさんか……

「ジトーさんは結局動のタイプなの静のタイプなの」
「人がどっちかしかできないなんてことはあんまりないと思いますけど、見ての通りナイスバディでムキムキなものですから」
「……」
「……一発殴りますよ」

ジトーさんが褐色成分と言えるのかはなんとも根の深い話ですが、エジプト成分はないのな……

自動攻撃でひゅんひゅん振り回される刀を面倒くさそうに弾きながら「この猫殺しの刀引き取ってくれませんか…」なんて言うジトーさんはいたかもしれない。

びちびち抵抗するネネキリマルにジトーさんは魚判定(!?)

「ジトーさんはネズミ狩りに行ったよ」
「……どのネズミ?」

ジトーさんは範囲というか対群の攻撃力が低いので、つまり追い立ててトウカさんあたりに焼いてもらうオペレーションはありそう。

「ジトーさんはクラゲはどうなの?」
「コリコリしてて美味しいですよね」
「濁したな…」

ジトーさんは胴がうすら長いからな…

「ジトーさん猫カフェ」

一晩分の約束でジトーさんがノイちゃんさんの抱き枕になる回は……アリだな…

「あれ? ジトーさん荷物にねこめいど人形入れてなかった?」
「街道護衛の仕事のたびに入れてるよ。ときどき気に入られて長期を持ちかけられるんだけどそのときに詫びで渡すらしい」
「ねこめいどネットワークだ…」

なお第七滞在中に各員によって焼かれてジトーさんには戻ってこない例も多い。

いいお酒を飲ませにかかってくるジトーさん

「ジトーさんが髪の毛下ろして眼鏡かけてる」
「……あれジトーさんか!?」

発情期ジトーさんの話を!?

ジトーさんに首輪をプレゼントする回

パンツルックの近所のお姉さんジトーさん!?

財力に変換されたことでノイちゃんさんにお金借りてることになったかもしれないジトーさんはいるな……

ジトーさんが「これ、猫の皮ですね」とだけ言った伝説の回。

ジトーさんが届かぬものをじっと見上げているよ。

ジトーさんにもよその探索部でちやほやされたあとに欲しいって話がきて「やーだ♡」って返してもらいたい欲は存在……存在…?

お色直しジトーさんか……お着物でもきます?

★4ジトーさん
★5ジトーさん(水着トライデント)
★5ジトーさん(着物薙刀)

読心vsジトーさん、「己でも攻め落とせぬ武技しかない」で呆れられるやつかもしれない。時空ぶち抜いても時空ぶち抜かれるやつ…

テンチョに暇だったら皿磨きくらいしてと言われるジトーさん。

ジトーさんはジョキジョキ切ってるから視界良好…

ジトーさんも瞳の色に合わせたインナーカラーとかメッシュとか入れてみます? ん? 一気にSFになりすぎる?

「たまにジトーさんが店員やってるけどあれはなんなの?」
「あまりにサボりすぎてて目に余るときだよ」

魔力水槽に入れたジトーさんがうねうね変形するのを感知する回。

ジトーさんと睨み合ったのち、ぷいっと去っていって衝撃を与えるロンリー

ジトーさんにシャワー、はたしてまともに浴びてくれるのか…?

ジトーさんも融通ができないわけではないので、通すなという役目ならできる回り道も塞いでくれると思いますよ。たぶん…

風雪をヒゲ先に付けるジトーさんはいます。

ジトーさん(先生のすがた)

ジトーさん先生、説明をすっ飛ばして実技とコツに逸れがち。

秋の訪れに小躍りしていたら[任意の部員]にばっちり見られたジトーさん。

何を考えているかというと、街道護衛が多かろうのジトーさんは第七管轄の外からの案件は多そうだなと考えると鉱山都市との行き来は多いのかもしれないとかなんとか。

ジトーさんがどこ出身っぽいかはちとわからぬな……第五の山のどっかなのかもしれないしもっと北方の暗黒領域なのかもしれない。

ジトーさんが依頼上通らざるを得なくなって渋い顔をするのは峠道の選択か……

たぶんほとんどの依頼が「第七として」受けてると思われるので、第五の鉱山都市から峠以降を請け負うパターンが多いのではと考えられジトーさん。特級の依頼だと中央までお出迎えにあがる。

ジトーさんの尻尾に燈を…?

尻尾の先に小さな灯籠を引っ掛けてるジトーさんはときめくな…

ジトーさんの容積と重量と分割については気にしてはいけないことになっています(?)

「さっきとてもよく似た黒猫が歩いてるの見たんだけど、もしかしてジトーさん猫になれる…?」

ジトーさんナースはほら……ねえ…注射の腕前だけよくてもさ…

なぜ私はジトーさんの尻尾につるすための灯篭の形を考えているんだ…

造形と改造の心得があれば、けもプラでジトーさんを…なんて思ったりもするんですが、ご無沙汰すぎてニッパーすら絶えて久しい…

ジトーさんにはノイちゃんさんの一方向をこう、受け持っていてほしいんだよな……それで表情を見逃すことになろうともさ……

ジトーさんはピンチ度が増えれば増えるほど滅茶苦茶な倍率で性能が上がるタイプなのでループノイちゃんさんはそういうところでも評価してくれているのかもしれない…

ジトーさんのけんぜんなふみふみ

お外で昼寝しやすい季節は仕事をしないジトーさん(屋内でサボるのはちょっと気が引けるジトーさん)

寒くなる前にジトーさんに厚手のダブルのかっこいいコートを新調してあげたく存じ候…

ジトーさん細身だし自前もあるので肩出した方がかわいいのでは?

ジトーさん液を水として取り扱えるかというとやや難しいのではないかと推察しますが実際のところはよくわからない。血としてなら取り扱えるかも。

ああ、ジトーさんはうちの娘じゃな…

ジトーさんがシュバルゴやネギを使っているイメージはあまりないな…