雑感(15章~)
アクナイ、確定から★5アランナ。防御無視と攻撃速度増加が特徴的な攻撃的な工匠って感じですね。面白そうではありますが術火力寄りに組んじゃってるのでちょっと出番はないか……あとモンちゃん深追いはしませんたぶん。
アクナイ、15章読み始めたらいきなり勢いよく展開バレを踏んだ気がしますが警告も受けたし覚悟のうえっちゃうえだししゃーないものよなあ……というところ。具体的にはアナンナ周りなんですが結局どっかでチラ見えしてたので知ってたちゃあ知ってた。はい。意外と音は聞こえているものでして。
ケルシーの逆理演算、なんとなく殴ってたらなんとなくクリアできちゃったんですがあれ解法なんだったんだろな……
アクナイ、15-10を突破。既にふれた通り、前提知識は概ねバベルと14章に集中してると思しきですが、公式が宣伝するならそしらぬ振りで察して進めるドクトリンであります。しかしキャラに直接呼ばれると「絵空つぐみ」よりキャラ名的に使う「ツグミ」にしといたほうがよかったかしら。
他の前提があるかないかでいうとあるんですが、ただいまのところ「各地のオペレーターの様子」みたいなファンサービスニュアンスなのでそこまでこれ何みたいなのは少ない感じですね。たぶん(そういう意味では現状の10章まで全読破の場合はオペレーターの把握率は高い)
戦闘面はまだ緩い面のみですが、あまりにしれっとやってくるので弱体化ノードをうっかり取られる数度。後出し配備自体は荒蕪・引星・熾炎あたりの範囲に巻き込めてしまえばどうとでもなるので今のところ困ってない感じですね。テイシバチは…ユーが引き受けてくれてますがもう一枚あってもいいかも。
そういうわけで無料のID情報更新カードでドクター名を「ツグミ」に変更しておきました。これでプリちゃんから呼ばれても多少は馴染むでしょうきっと。
アクナイ、15-11をクリアしてUI浸食に突入。報酬上は別に資源調達でも回してれば取れるんですがネタバレ踏み抜き覚悟でやってるのはこれを見に来たのもあります。しかし宇宙の神秘とやりあう文明でも0xの16進だし引数括弧付きのメソッドなんだなあ。スタックトレースもおくれ。
アクナイ、15-14を突破。“そこまで悪くない”ロドスのために、エリオペが全員集合するのちょっと燃える。カズデルのどっかだかに埋まってたロドスは先史人類の遺物で、でも先史人類は『生きる』ことを諦めてはおらず……このままでは先行きがないのだとしても、ドクターは戦う道を選ぶのだろうな、と。
アクナイ、確定から★5エイプリル加入。進行度合い的にも速射手の時代ではないのですが、素質による再配置時間短縮による中速再配置性能は面白いところですね。何より可愛い……とても可愛い…やはりアークナイツはコータス…
そして15-17を読み終えました。そこにある存在には気づいていた! 気づいていたし、そうなりうることもわかってはいた! しかし……だが……ぐぬぬ…
15章に思ったより時間が掛かったので間ほぼ挟まずバベることになりそうだなあ(あとラストステージだけではある)
そういえば読む順序はとんでもないことになったわけですが、正直言うとイベントトップの紹介・プレイヤーが語りたがらないも含めての評判・純粋な展開読みでそうだろうと思ってたので不意打ちはアナンナくらいでした。エーベンホルツ初見の黄金よりよっぽど素直に読める…
アクナイ、確定から★5オーロラ。決闘者ですね。SPが半分行ってないときは攻撃しないでリジェネする点が特色か。s1は初回でも10秒抱えてからやっと防+200%とブロ+2なのでちょっと難しいか。s2のほうは凍結がギミックに交じった強撃に近い? 素直にカランド染めの凍結パ、具体的にはノーシス次第か。
アクナイ、15章を読了。読み順問題があるとはいえ見知ったオペレーターわちゃわちゃからのエリオペ総力戦、そして急展開からのちょっと嬉しい予告。今後が楽しみになるいい章だった……先日の堅守協定はこの章への布石だったんですね。私の場合ちょうどエリオペ重用で愛着抱けたのでとてもよかった。

15章を語るのに外せないのはヒアダさんですが、会話からするとあの経験は偶然というか思い付き・気まぐれのように感じます。ドクターがアーミヤとこの状況に至ったことに対し、怒りや戸惑い……というか再現性を見に試してみたと捉えるのが無難でしょうか……なんせ可愛いコータスは七難隠すからな。
戦闘面はだいたい変換基底を処理できず陣地ギリギリまで寄せちゃってブロックに巻き込んでゴースト兵でブー、というお約束みたいなのをいくつかのステージでという感じ。多くは広範囲術でごり押ししましたが先んじてヴェンデッタにしちゃうのが賢いかな……ボスはよろしくケルシーS3!! でした。
ちなみに危地作戦は見向きもしなかったので砂盤推論も推論ポイントも無縁です。後半はともかく前半くらいはなんとかなるかもしれませんが、期間中の余り理性は貨物輸送に注ぎ込まれました。やっぱ世の中金っスよ。
アクナイ、エリートタグから★5レイズいらっしゃいました。連鎖術師は弊ロドスでは初になるかな……若干の進行速度低下しつつ跳ねる術ダメなので、比較的流入数の多いラインにブロック前に置きたい感じか。相見歓大好きドクターとしてはちょっと育ててあげたい気持ちは大きめである。
アクナイ、順当にバベルを読み始めていきます。思っていたよりしたたかな女性だテレジア……そして他の話も総合すると、源石の存在がある種便利すぎたせいで変な工業ツリーが発生しているのかな…(それはウルサスの突出も生んだ一方、予定された文明速度からの逸脱も生んだ?)
バベは進めてないわけではなくて、長いとだいたい2戦闘面/日くらいしか進めないのでまだBB-4なだけです。今日はBB-6まで。
アクナイ、BB-9まで。咽び泣く、か……言葉にはちょっとまとまらないところがあるな。
BB-8に思ったより苦戦するハメになったわけですが、アレですね……セーフティチェーンはセーフティにするためというより敵をひっかけるための武器なんだなコレ…
アクナイ、バベルを読了。周辺の情報からたぶんそうだったんだろなはまるっと読めていたわけではありますが、しっかり語られるとなるほどお辛い。0章初期から見ればただの「ソシャゲ汎用ごろつきエネミー」でしかなかったサルカズ傭兵ですが、テラの秘奥に最も近い一族だったということになるかなあ。
戦闘面は難易度ほどほどくらいか。BB-8のガラクタクラフターの最短経路での低空浮揚だけはテメッコラー感ありましたが、他はチェーン使わなくても押し切れちゃう程度のつくりでしたね。ただBB-10だけは盤面が豪勢過ぎてなんぞこれ……って思いながら火力でどうにかしました。困ったらラッピー。
加入のオッダさん、直球を感じる男子だ。槌撃士は流量は少ないが防御力の高いエリートが交じるルート封鎖向きかな。ところでお名前は母親譲りらしいですが、カズデルのサルカズにとって名前はわりとファジーな運用がなされるものなんですねえ。だぶちの話のときにもありましたけど。
ともあれバベルドクターについてはこれで明らかとなりましたが、オラクルの物言いにはまだ含みがありそうでしたね。まさかドクターは何回も洗脳の類をされてたりするんだろうか……というのはリンチピン含めた15章以降の話になろうな。今もロドス・ニューラルコネクタ刺さってるし…