2021年1月より挑戦しましたデアゴスティーニ「つくってあつめるスヌーピー&フレンズ」の挑戦ツイートをこちらのブログのほうにも残しておきます。91~100号まで。挑戦期間は2021年1月25日(1号)~2023年1月15日(100号)でした。
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、91号です。壁と…床…お分かりになるだろうか……いや、本当に今回こういう回なのでした。スヌーピーとウッドストックたちが入っていたので次号は華やかになると思います! たぶん! #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、92号です。クリスマスも近づいてまいりましてツリーです。オーナメントに交じってスヌーピーたち、そしてプレゼントどっさり。……何がどうなってこうなったのかよくわかりませんが、ピーナッツではよく顔が飾り付けられますよね。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、93号です。小箱としては最後の場面、スキーです。回転台をロープ(針金)がつながっておりますがひょろひょろさ加減に格闘の跡がよくわかりますね。原作の描線っぽいからよし! と思ってたりします。ちなみにスキーは滑れないです。20年くらい。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、94号です。ウッドストックがリフトオン、ライトを入れましてシーズンにぴったりの場面と相成りました。またスノースポーツなんぞしてみたいですねえ。なお不在のスヌ様ですが、原作の参考コマではリフトの先がスヌ足スヌ腹に繋がっていたやつです。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、95~97号です。これがこうなってこうじゃ。ということでいまいち進捗が見えませんが、その裏で犬小屋本体のほうが着々と……配線の固定に不安を抱えながら……進んでいるという寸法。ピーナッツ・ギャングはよく列をなして歩きますね。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、98号です。おもちゃ屋と床屋の前をゆくピーナッツ・ギャング。画角から外れちゃってますが、ドアの「1950」は連載開始年、サインポールの掲げられた床屋はチャーリーブラウンの父の職業でもあります。クライマックスにふさわしい場面と言えよう! #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、ついに99号です。そういうわけでピーナッツ・ギャングの行列が完成しました。船や飛行機、カルーセルやロケット……作りこそピーナッツらしくオールディーズな気配でありますが、今も昔も子供に人気なものはさほどかわりゃあしないんでしょう。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、100号です! 犬小屋の天井板を付けて配線とひたすら格闘し、接点の調子を祈りながら点灯! ワァ……ピーナッツ… 100号記念の寝かせる用スヌ様にもお成りいただきまして、これにてつぐであごコンプリート! お疲れさまでしたまだ続きます! #つぐであご