
習作イラスト・ジトーさん(3)



限りなく忘れているので限りなく限りなく…ジトーさんは呆れたような顔をするばかりで怒ってはくれない…
薄らとしたまどろみの中で年を越したジトーさんはいつだっています。誤魔化すように私のおでこを小突いて、それからちょっとだけ笑うのです。明日、いえ、今日どこへ行こうかって。
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「そう名乗ってた盾はそこそこ取引しましたけど、八割がたは私でも燃やせそうでしたよ。もはやお約束の名前みたいなもんですね」ジトーさんは帳簿を見ながら答えてくれました。
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