2021年1月より挑戦しましたデアゴスティーニ「つくってあつめるスヌーピー&フレンズ」ですが、なんと2023年1月より続刊してしまい、その挑戦ツイートも続くことになりましたのでこちらのブログのほうにも残しておきます。112~120号まで。
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、112号です。チケットを買うスヌーピーが入りまして、ライトを入れて場面が完成。ところで西海岸の映画館は犬席は……いや深いことは考えないことにしましょう。子供たちだけで暇つぶしのように映画を見る文化というのはちょっと異国感あるかも? #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、113号です。映画チケット列の裏側に回りまして次なる場面へ入ります。ぼこぼことした草むらのような場所ではたしてスヌーピーは何をしているのか……ベレー帽の時点でなんとなく想像がつきますけども。全体像がはっきりするのは次の号になります。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、114号と115号です。草パウダーも慣れたものでみっちりフカフカに仕上がりました。スヌ画伯の絵は……モデル必要これ? みたいな仕上がり。このウッドストックの絵についてはピーナッツ検定で出題されたこともあったような気がしますね。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、116号です。新たな場面はおめかししたチャーリーブラウン。ピーナッツにはペアダンスやステップ練習のシーンなんかもあったりして、少年少女が交流を深める場として描写されます。私はあまり馴染みがありませんがそういう文化なのでしょうかね。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、117号です。キラキラのリボンを細かく切りだしまして、ダンスホールを煌びやかに飾……飾り……(だいたい1本が1~2mmくらいです)ちょっとチャックの頭を優しく撫で上げてる状態なのでこのあと組み上げる際にもうちょっといじってると思います。 #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、118~119号です。かなり後期に登場するエミリー、チャーリーブラウンのダンスのお相手。非常に好感を持っており、彼をSWEETHEART BALL(谷川氏訳:恋人舞踊会)へお誘いしたほどでした。もっとも、その場はスヌーピーに茶化されてしまいましたが… #つぐであご
つくってあつめるスヌーピー&フレンズ、120号です。明かりが入りまして銀フィルムが本領を発揮。恋多き男の子・チャーリーブラウンの3つの恋は最後まで成就することなく連載が終わります。しかし他の2人と異なり、エミリーとはこの先も長い付き合いになっていくのかもしれません。 #つぐであご