ジトーさんのこと

経緯2(2024/1~)

Q「ジトーさんはガルガルグルルする種族でしたっけ?」A「ナーオ」

ハタキ装備ジトーさんが樽の上をぴょんぴょん飛びわたっている…

だんだん琥珀色がしみこんで液体挙動になっていくジトーさん!?

「ひっく」とか言いながら扉の隙間からするっと抜けるジトーさんは……後で酒代は払ってくださいね。

ジトーさんもねこの端くれなら何かヤバい異能を備えているだろうと思ったらまさかの液体化酔拳だったか…

ジトーさんの能力はずっと「退魔」だと思ってましたが炎属性ですし「引火」なのでは…? ふれいむねこりきっど…

遺物の仕入れ助手として同行ジトーさん、取引先の品定めだったり荒事だったりで最悪ダンジョンアタックもするけど「引火」のせいで協力的なパワーソースがないと燃費めちゃわるでたまに商品の遺物消費する…

ジトーさんの目を覗き込んで我慢比べしたい春の夕暮れ

チュートリアル・ダンジョンアタックにジトーさんが付いてきてくれる回(すごいそっけないけど結構遺物ブーストしてくれる)

中盤くらいにはワンダリングしてる強さの獣を前にしてひたすら遺物ブーストカットイン足払いでビギナーのお膳立てしてくれるジトーさんはいますが、そう言う気持ちでいつづけるとそのうち心が折れますよジトーさん。

なんか物欲しそうな目で見てる構図になってて至極みっともないんですが、ともあれジトーさんのこともまとめておこう。

こういう心躍る設定を聞くとジトーさんとの脳内マッチが浮かんでしまう少年心。でもあのひと別に逸脱級の火力もないしブースト弾数があるからそのうち手数いなしきれなくなるやつ……

メイド/ファイターを戦わせようとしてはいけない。それはそう。本当にメイドですかジトーさん?

ジトーさんがぼんやり麺を茹でています。「ゆでめん…」

「ね」ジトーさんはそろばんをパチパチ言いました。

そういえばジトーさんの槍スキルと短剣スキルについて深堀りしてないな……エミルスちゃん譲りの極端な後の先型なので負けないけど勝てない・引火でまくれないと格上食いがないタイプのはず。……使い勝手の悪さもあって変則ジェイガンユニットだなこれ。

ジトーさん薄切りハム…

だからジトーさんはジトーさんなんだよ!!

ちょいちょいジトーさんを直してるあたり私も少年だな……少年ってこういうものだったっけ…?

処理が重くて完全に顕現できなジトーさん。

チュートリアルクエストのつもりがLv30くらいの敵が乱入してきて途端に逃がすモードに入るジトーさんはいます。いました。

たぶんダンジョンが「更新」されたのでご主人様が状況を把握するために探索者を借りたらLv1のぺーぺーが来たのでジトーさんを付けたんだろうな…

だからたまにはジトーさんもスペックシートにだけ載ってる最大最強のアレを使ってください(ダークアンドストーミー完全開放の巨大ランスの引火ロケットブースト突撃)

「返答はこれです」ジトーさんはスペックシートで紙飛行機を折って投げつけてきました。

ジトーさんが日課の戸締りののち、鍵束をもったまま夜の森にお出掛けになりました。

夜の森でジトーさんが何をしているかというと別にやーらしいなんやかんやではなくて素材採取だと思います。何も言わずにしれっと荷物袋に自分の欠点を補うMP回復アイテムを放り込んでおく、それがジトーさんらしさ……

ジトーさんが夜の森で崖から落ちたらしく回り道して朝まで戻ってこなかった回。

ジトーさんをカジノに連れていきたい。絶対遊び慣れてないからキラキラを隠し切れないし駆け引きにすぐ引っかかる鴨葱ならぬ猫葱……おこづかいは決めた額でね…

財布のひもは固いので(というか固くないとお屋敷が爆発四散するので)あからさまに後ろ髪引かれてるなって顔で「満足しました」って言うジトーさんはいます。あまりの鮮やかな逆転負けっぷりにコーヒー奢られてます。

物事を柔らかく受け止めたいものですね。ジトーさんはいます。

雪よまみれよジトーさんに。

清楚な人生を送って……送ってますか? ジトーさん?

ジトーさんはジトーさんじゃから……(本名は?)

ジトーさんが毒に強いか弱いか、私も判断がつかない。

ジトーさんはチョコやネギは全然いけてた様子があるのでその基準ではありませんが、耐性が特に高いでも低いでもないあまり面白みのないアレかなあ……噛まれることに対する防御力は若干あるかもしれない。

「眠ったら終わってしまうから、ふらふらになってでも夜更けを歩く者たちなんですよ」ジトーさんは言いました。

しわしわジトーさんがかわいいね

ジトーさん火炎放射できるからいいか…(?)

ジトーさんが飲むでもなく酒瓶を机の上に並べている深夜。曰く「寝たら明日が来ちゃうじゃないですか。そういう気分なんです」

ジトーさんがモップ絞り器の修理をしている…

ジトーさんが音のしないヘッドホンをつけてじっとしています。

「音はならぬ、言葉をしゃべらぬ、ただ隘路を風が吹くのみ」ジトーさんはどこか楽しそうに言いました。

ジトーさんもおしとやかさを見習って!

ジトーさんは深酒して「んもーむしゅむしゅ」ってなるわりに自分でふらふら帰ってくからアレなんですよ。好きです。

液体化したジトーさんに指先とぷんしたい

からしびジトーさん……ねこざんしょ…

報告書をふんふん読んでいたら突然青ざめて椅子から落ちるジトーさんは……いる寄り!

でもジトーさんこそしれっと大消耗して大事になる報告書書いてくるタイプですよね……え、必要だった? あなたがそういうならそうなんでしょうけども…

所見:欲張って健闘しようとせず逃がすだけなら一本目すらいらなかったですよねジトーさん?

その場で突然かき消えて怪談になるジトーさんはいます。そんなことに遺物ゲージを消費するんじゃない。(実際は床の小さな穴に流れ込んだ)

どう取り扱っていいかわかんなくて丁重にあいさつをしたのち一緒に釣りを再開するジトーさんとさかなの怪異…?

「意思の通じる相手を食べる趣味はあんまりなくて」ジトーさんは言いました。「でもさかながさかなを釣ってる光景というのも、どうなんでしょうね」

私もジトーさんミッションをこなして好感度を上げたいなあ。

ホワイトブリムを付けろ、ジトーさんはその問いに応えました。「あれって何のためにあるんです?」

「炎属性ってそういう意味じゃありませんからね」ジトーさんはうっすら陽炎をまとって言いました。

妙な遺物を取り扱うときに物凄い渋い顔をしているジトーさんはいます。カラスの御主人様そういうところの良識がないから……「別に暗黒カネモチが取り扱いに説明の上で失敗してもよくない?」「私には、そう、そこまで割り切れないです」

そうその割り切れない感じで盛大に失うものが多いのがジトーさんなんですよ!!!

ジトーさんが染み込んだお服……

感情のない顔でじっとラジオを聴いているジトーさんはいます。

「答えは自分で見つけるものですよ、良かれ悪かれ」ジトーさんは屋敷の中に無数に浮かんだキャットボックスを叩いて確かめながら言いました。

「ジトーさんって魔力を吸うのにどうして引火なんですか?」「私『が』火なんだそうですよ、曰くところ」「てっきりネコ型の吸血鬼かと…」

ジトーさんでやきにく…

あったかジトーさんを湯たんぽ代わりにしようとして蹴られた日。

ジトーさんは細いよ(重要)

ジトーさんが冬の朝に去りゆく何がしかに懸命な顔で吸い込んだ息があったわけなんですよ。だからマフラーが美しく膨らんで巻き付いているんです。

ジトーさんに石鹸を混ぜてみよう。→To be continued

実際のところ真に液体になってるわけじゃないので水に飛び込んでも拡散しないしバターを練りこんでもおいしくなったりはしないと思いますが、戻ったときに泡だらけになるのを笑って許してくれるジトーさんかというと……

ジトーさんタップダンスして……

ジトーさんの匂い!?(ガタッ)

ジトーさんを板チョコ型に…

ジトーさんはスイートかもしれませんがスイーツではないし、冷やしても不機嫌になるだけで固まらない。いいね?

トポロジーのように変形できて衝撃を極端にいなすだけであって貫通・切断されれば普通に大怪我になります、と言ってしまうとなんか無敵感ありませんねジトーさん。溶け時の通過可能床を金網っぽくとしていますが、設定上正しくは小さい穴ひとつから通過しているはず。

え、知ってる?あっはい。ジトーさんが……そうでしたか、よろしくお伝えください。

ジトーさんがチョコレッティング行為をしています。かわいいね

お酒を飲んでお酒らしく’10の音楽の話をジトーさんがふつふつと泡ぶくようにああチョコレート・オールドファッションを…

「ジトーさんくらいの腕前の人が一番楽なんですよ。常識的だし破壊とか起こさないしそんなに裏切らないし」「それはどうも」「手を出すとちょっと犯罪かなって風貌なのもちょうどいいです」「え、もしかして喧嘩売ってます?」

そもそもどうしてジトーさんに槍の心得が…? ジトーさんは不機嫌そうな顔をして教えてくれない…

実際のところは外観と同様に全然決めていないみたいなところありますが、少なくともジトーさんの主観的には「偶然見つけてしまった呪具によって妹が存在ごと抹消された」からの流れなのでたぶんそのあとに槍スキルも鍛えたし「引火」も開花したんじゃないかな…

「髪の毛全部下ろしてるとこ見たことないんですが実はとってもお嬢様だったりしません?」「見せたことないですからね」ジトーさんはつーんとそっぽを向いて言いました。

ジトーさんはスイートピクルスのつかり具合を確かめていました。

ジトーさんの経験値は戦わなければならない環境で稼がれたもの、それはそう。思っていたよりずっと血肉の熱さを感じる肩すじに額を当てて少し時間を過ごした。

ペンギンが左から右に行くまでずっと眺めながら尻尾だけゆらゆらさせてるジトーさんはいます。右から左に行くころには丸くなって寝ているジトーさんはいます。いました!

ジトーさんが肉が焼けるのをじっと待っています。いいえ、正確には耳と尻尾が絶え間なく動いています。

ジトーさんのタン塩…

おもむろに顔をあげてその先を星が落ちるジトーさんはいるかもしれません。私は見たことないな……

「ジトーさんもほら、縄抜けとか排水溝脱出とか」「なんで最初から捕まってる前提なんですか…」

2/22だったのにジトーさんのなにも出さなかったことに衝撃を受けましたが、今年は22/22もあるから大丈夫ですね(?)
※2/23

「ポケットを叩くとジトーさんが」「そうですね」

ジトーさんの冷たい視線が増えます(ついでにビスケットが割れる)

ビスケットの遺物を見つけて影分身ジトーさんをつくろう。

「ジトーさんにそんな色々盛り込まれる必要ってなくないですか?」「燃え上がらない火がどこにあるって言うんです?」

ジトーさんのげんわくステップだ!

「『ダイヤル回して手を』なんて言うから、そんな古風な恋や愛でないやと、言いかけて」ジトーさんは草むらの汁気をぐにぐにとしてから「止まったまま、変わりやしないのかもしれませんね」なんて無責任に言いました。

ジトーさんはどこにでもいるよ。溶けているからね。

「1000mgでいいんですか」ジトーさんは言いました。「2000mgくらい?」「2000mgでいいんですか」「アアーッ」

「美しいものに代償を払えるひとでありたいですか」ジトーさんは尋ねました。返答は待ってくれませんでした。

ひとがラブラブしてるのを難しそうな顔で観察しているジトーさんは割とよくいる!

鍋とお酒とジトーさんと。おとっときの漬物を出してきてくれる…

ジトーさん、メイドさんなのは恰好だけなので荷物や遺物の配達から御用聞き、ときには交渉までしているのできっとよそさんのところにご厄介になることもしばしば…

街のお外に出る時くらいはお召し替えしましょうねジトーさん…

ジトーさんのイブニングドレス!?(ガタッ)

シンセサイザーのアンビエントがノービスを寿いで歌っているよ。ジトーさんは枕を抱きしめていたね。

ジトーさんが正座して修羅場の様子をじっと観察している…

「ぴょんぴょん飛んでるものに手を出したくならないかと言えばなりますよ」ジトーさんはお茶を注ぎながら言いました。

ジトーさんもなんかこうしっかりデザインが必要じゃなあ……目が天青・青緑なのはうちの子らしらですがこれ一つでキャラ立ちって感じでもにゃーしのう。

ジトーさんメッシュとか入れます? ああダメ……入れ墨は? 毛がどうなっとるねんの雑念が? そっスね…

ジトーさんがフリフリのメイド服を着ていつものように過ごしてる日はあります。そんなのも持ってたんですね。

でもジトーさんの風貌と体格からすると可愛い>美人寄りなのでたぶんフリフリのほうが似合う。いまちょろっと書こうかなと思ってるやつだとメ服脱いでるので非戦闘員の町娘扱いされるくらいですし…(結局デザイン画は?)

ジトーさんしょうもないジョークを互いに飛ばしあった後けらけらと笑っておくれ…

ジトーさんの叡知はそりゃあまあそう、御主人様にご奉仕するイメージは湧かないですが……ねえ?

ジトーさんにご奉仕してもらいたい人生だったなあ(肉が焼ける匂い)

鍋ジトーさん、食べる順番にうるさそうですが優しさだからっさぁ…

ジトーさん女子高に潜入して…

学園潜入ジトーさん、ブレザーがよくお似合いがと思います。ご年齢はたぶんご同種でもない限り気づかないと思うので大丈夫ですよ……

ジトーさんが空になった酒ビンと一緒に庭で乾されているよ。

「あんまり暖かくない…」とか呻きながら丸くなっていたので仕方なく屋内に取り込まれるジトーさんはいます。

「足、引っ張らないでくださいよ」なんて言うジトーさんはいるかもしれません。「尻尾もです!」

でもジトーさんや、あなたは大体のタッグマッチなら前衛張るんだから引っ張りやすいところを尻尾がちらちらするんじゃよ…

ジトーさんがグミ食べてる…

ジトーさんはインターネットねこなので真実の猫っぽいのかどうか、それは……わからない…

「歩き方ひとつ取ってみても癖は人それぞれですよ。色や音の好き嫌いがあるように、つい使ってしまう言葉があるように。こうしてあなたが私を見ていても、」ジトーさんはするりと後ろに回り込んで言いました。「必ず拍子を刻むように」

「なんだ、ただの町娘じゃないな」「お言葉ですが騎士様、ただの町娘だったら既に真っ二つですよ」ジトーさん遠出編…

余計な仕事を増やしたくないジトーさんと、腕前があるのを逃さず仕事に役立てたい騎士様と、のっぴきならない大襲撃…

良心をつつかれてものすごい渋そうな顔で槍を振るうジトーさんと、それに的確に連携を重ねていく曲者のおじさん騎士様……

初見でジトーさんをうまく取り扱う騎士様、もしかしてそのむかし槍を教えた方だったりしません? 商売道具教えるなんてなんかあやしいなあもしかして

ジトーさんはハンバーグはよく焼き派かレア重視派か。いや猫の人だからとかそういう偏見は……レアですよね?

ジトーさんはたぶん生肉生魚は食べない……食べないよね?

ジトーさんが火の通り方にうるさいかうるさくないかで言えば、うるさくないわけがないものな…

ジトーさん対スケルトン、めちゃめちゃ嫌そうな顔で足払い連打するハメになるやつ…

「お屋敷のメイドがスケルトンだのストーンゴーレムだのとやりあう状況自体が間違ってると思うんですよね…」なんて言いながら青い炎を灯すジトーさんはたぶんいる。

すぐジトーさんを荒事にほうりこむー

ジトーさんのほっぺにステルスロック!

これはジトーさんなので撫でていいマップ。

「嘘っぱちでもうす笑いでも、お世辞でもでたらめでも、私はあんまり嫌いじゃないんですよ」ジトーさんはひどく傷ついた笑顔で言いました。

ジトーさんは麦酒をがぶがぶ飲んで、まるでタイル張りの絵を本物だと思ったかのように、私の肩をぐわんぐわんと回しては、かつて居た愛しい人の話をしてごまかしては腸詰に舌鼓をうっていたんだ。

ジトーさんのヒゲが揺れているので春の季語。

「ということで眼鏡をかけてくださいジトーさん」「長く美しいマズルだなんて照れますねえ」「そんなに長くないでしょうが」

ジトーさんは重装備ができませんが(正確にはできるけど「引火」が縛られる)なんかこう、金属アクセとかつけてるとステキかしら…なんて思いましたマル

たとい薄れて歪もうとも、何かしらが未来に残っていてほしい…というのはもう私の祈りのようなもので、だからジトーさんのいる地獄は妹の「抹消」なんだなあ(しみじみ)

ジトーさんデザイン(結局のところ専門外なのでアルファ版としておきたい)も安定して絵を出力できないので苦戦しているのはそう。前ぱっつん:ヘルメットにならない程度にすいた目掛かる程度、残り肩甲骨長で耳を境に後ろだけまとめてる……かなあ。カール入るかどうかは心根が掴めていない。

ジトーさんはシナモンがお好き。それはうちの子だからさ!

治安の悪いジトーさんと聞いて!

とはいえジトーさんがそっちよりの生まれかっていうとたぶん違うより(育ちは比較的良い環境)かとは思います。というのも槍なんて武器をそういう環境では学ばないだろうから……

闇や悪が生まれる日もあろう。ジトーさんは理解を示すようなそぶりは見せませんがアップルパイを焼いてくれるでしょう。

※ここまでで3/27