経緯3(2024/4~)
ジトーさんがニヤニヤ笑いだけを残して!?
めをぱちくりさせながら「エイプリルフールのソレならそれでもいいですけど…」なんて言うジトーさんはいる。
ジトーさんが未来うらない師になる一日…?
ジトーさんも大猫に変身してください。
又聞きの予言を告げるも詳しいこと聞かれてしどろもどろになるジトーさんは居るより。調子に乗っていないで己の猫分にちゃんと耳を傾けたまえよ…
暖かくなったしジトーさん甚平着て……暖かくなってくれ…
「望んではいけない、願ってもいけない。手を合わせて、まるで顔を洗っているだけですみたいな心で」ジトーさんはおもむろに所作を続けます。
「焼酎ですよ焼酎」ジトーさんは一升瓶を抱えたまま桜の花の山になりました。
墨と桜のジトーさん…
桜並木を煙突から見下ろすジトーさんはいる。
ジトーさんはできうる限り上品にふるまおうとするけど、しかしそれは許されなくて心にささくれを残しながら容赦のないありようを示すしかないんだ…
ジトーさんはベガ!
ジトーさんぴょんこぴょんこ
ジトーさんが花粉で真っ黄色に!?
さすがにペロペロしてるとは思われないので、お気に入りの毛づくろいグッズを持っていそうだし春先はげんなりした顔して行水してそうジトーさん……
ジトーさんの身だしなみグッズに入っていたブラシ、めっちゃお高いやつだったのでこっそり堪能しました(幻覚)
調子乗りのジトーさんは神秘のねこたちを代表しているかのようなふうで腕を組んで立ちふさがる…
ジトーさんがめちゃめちゃ眠そうなデロデロの顔しておでんを煮ています。
ジトーさんのおでんは練り物が多そう。
ジトーさんは槍を地面に突き立てて黙ってうつむいたまま見逃してくれるよ。おでんのタマゴを2個とったとしてもね。
ジトーさん弾き語りして…
ジトーさんが猫耳頭巾被って昼間っからビール飲んでる……それは……変装…?
「人試しが好きな獣の一族がいるんですよ」ジトーさんはぼやくように言いました。「血のつながりがあるような一族ではなく、時折歴史に現れて、問いかけをしてはくすくすと笑うやつらのことです」
生唾のみこみジトーさん。
ジトーさん、ヒトミミの位置にミミがないわけですから横髪の概念なくほぼ全部後ろでまとめてらっしゃる…?
ジトーさんの歯ごたえがシャッキリポン…
伊達にコプライークではないジトーさん。
期待いただいてるほど善性や清廉の側にはそもそもいませんが、ジトーさんがべとべとになったら興奮するけど後でどうすっぺコレ……ってなって時間を巻き戻す程度にはなんやかんやです。どういうことだ!
なんかちらっと他所様を拝見するとだだ被りジトーさんでオリジナリティ……ってなる。いやまあ創作の組み合わせなんてめちゃくちゃ多いこともないのだけれど。
ジトーさんが毛皮でなくてもそれはそれで興奮しますからよい。肌色にはときめきというものがある…
ジトーさんの情は厚いてすよ(?)
乾いたハムチーズ・サンドを食べながら午後の予定を確認しているジトーさんはいます。
ジトーさんぴーすぴーす。
ジトーさんがぞんざいな針仕事してる…
ジトーさんがとうめしをぐちゃぐちゃにしながら口に運んでいるね。かわいいね。
ジトーさんがスイートピクルスを薄切りにしてサンドイッチに挟む限り、悪夢は終わらないのだから…
虫よけの木切れの匂い、埃舞う中ですうと目を細めるジトーさん…
何度計算しても帳簿があわなくて朝からずっと屋敷の保管庫にこもりっぱなしのジトーさんはいます。
ぐったりした顔でコーヒーを淹れた瞬間に電撃が走って一気飲みするジトーさんはいます。何か思い出したんですね…
劇場版ジトーさん vs小数点以下の聖域
ジトーさん槍先から炎の矢撃って……ライフ満タンの時だけでいいから…
生きたすっぽんを前に途方に暮れるジトーさんは……いない寄りかなあ。
しずしずと燭台の油に気を遣うマント姿のジトーさんはいます。え、それ寝巻ですか…?
ジトーさんのハムチーズ・サンドに未熟者の肉は使われていないので一安心。でも一族が他から見て危険な存在であったかどうかはかなりあやしいところがある。
ジトーさんの干し日和だなあ。
匂いの空洞、ジトーさんが蛇蝎のごとくめちゃくちゃにdisるやつだ…
ジトーさんの五感がどの程度優れているのかはわかりませんが、突然強い光を当てると硬直するのはするに決まってるでしょう!?
「行き当たりのない虚無への供物にこそ狂気は生じるものですよ」なんてジトーさんは善性に呪われた第三視点の観測猫オブ猫……
木箱に入ったまま熟睡していたジトーさんがよその街に出荷される事件は発生する寄り。春のランダムイベントだ!
「せわしくせわしく明滅していますよ。風景もみんなもひとたび霧散しては、周波で還ってくるのです」ジトーさんは輪郭だけになって言いました。
電信柱を見上げ「る黒猫が軽便は右や左や頭でっかちに揺」れるからいけねえとジトーさんは。
電灯の当たった葉裏の緑を親愛げにすり寄せるジトーさんはそこにいました。
ジトーさんの世界1/f前仮説…
でも連続性など何一つないはジトーさんあなた妹のことをずっと…
奇跡的に箱詰めのまま配送先まで届いちゃったけど状況がよくわからないので二度寝かますジトーさんはいます。お得意先だからたぶん色々有耶無耶にしてもらった挙げ句どっぷり歓待されて借りを作られて帰ってくるよ……
「内張りをちゃんとしすぎたんですよ」ジトーさん!
「今年も外れちゃいましたねえ」なんてどうでもよさげに懸賞感覚のジトーさんは存在する…?
ジトーさんは救われない繰り返すジトーさんは救われない…
ジトーさんが金貨タワーを積み上げてる……
春のあまりに強く白い火を従えて、イブニングドレスのジトーさんがこちらを見ているよ。
気軽に木登りしてなかなか降りてこないジトーさんはいます。
自意識過剰に語っておくと、ジトーさんの外見をやたらこね回してるのは錆びてしまったキャラデザ回路のリハビリみたいなものでして。なので描いていただくのは歓迎なれど、「決めるのは自分」という目的があるので依頼はうかつにできず、しかし錆びているので公式もなかなか定まっていかないという。
ジトーさんとはなんだ?(鏡に向かって問いかける)
これまでのあらすじ:木箱の中で居眠りしたことで隣町に運ばれてしまったジトーさん、取引先のところに着いて色々ともみ消してもらったはいいものの、多額の借りが発生して途方に暮れる。路銀も槍も手元にないというのに、これをそれなりに片付けてから帰らなければご主人に何を言われることか。
そりゃジトーさん、相手の不手際とはいえ馬車密航はちょっとね…
Q「ジトーさんが突然屋敷を留守にして大丈夫なんですか?」
A「ダメなお屋敷ならもっとメイドがいます」
そのまま手形で帰って後で精算するエンド、荷物運びや酒場のウエイトレスで実費分だけ返すエンド、ダンジョンアタック成功させてもみ消し分まで返すエンドなどなどありそうなジトーさん。でも一週間くらいで帰っておあげ…
「試しに突っ込んでみなくたってだいたいわかるでしょう」ジトーさんはショーケースの中のガラスの靴を見ながら言いました。
ジトーさんは天丼がお好き。
ジトーさんが神妙な顔でウミガメを煮ているよ。
「うま味があるってこと……」ジトーさんは首根っこをぐっと捕まえて味見をさせようとしてきました。
ジトーさんブレザー(動詞なし)
ジトーさん、スキルポイント振り戻しがあるとだいぶ得するタイプのPCかもしれない。後悔こそが君のチカラだ……
ジトーさん、万能型と言うにはツリーを高く登りすぎてるし特化型と言うには全体を活かせるバランスが整っていない。しかしそういうところがジトーさん……
ジトーさんに短剣スキルの最近の使い道を聞いたところ「ピクルス……ですかね」とのこと。
黒猫をしっちゃかめっちゃかになるまで撫で続ける夢を見たので今日はジトーさんデー。
ジトーさんが落とした小銭を拾うために四足歩行してる…
最近ジトーさんがポンコツだな……最近?
ジトーさんのたのしげステップから得られる滋養が必要なんです。
ジトーさんは家柄とか気にする必要がなくなってそっち側とかどうなんですかお好きに男の子をお買い上げなどとか尋ねたところ「自由な発想とか楽しみとかそういうのを否定する気はありませんけど、一発ぶん殴ってもいいですか」とのこと。前が見えねェ
「いいかい、これは君がいつか誰かを犠牲としたものであって、無邪気に喜ぶことに常に疑念がもたらされるものなんだ。ジトーさんはこれに触れない、なぜなら自分の抱える呪いだけで手がいっぱいだからね」
ジトーさん煮ても焼いても食えない才能のない駆け出し冒険者の面倒見て……
面倒見がいいというか見切りが苦手なのでジトーさんは駆け出しに深入りした挙句、守って深手を負って隠し切れない心の傷をつけてきてくれる……
プレイザのジトーさんは遺物ブーストを掛けてない設定なので意図的に射撃・近接拡張がないのですが、ゲームとして星のとかロックのとかがんばれのとかと比べて速いわりにそんななのでそこで難易度を爆上げしてる印象はある。
ジトーさん細腕だけどグッて力入れると固くてすりすりにゅにゅいーん
ジトーさんのタペタム・フラッシュ…
ジトーさんのタペタム反射、夜道で驚かせると悪いから町中だと夜なのにサングラス掛けてたりする……?
ジトーさん目の中で熾火して……
目の中で熾火するジトーさん、タペタムと虹彩の色によって灯台みたいになりうる。ホントに?
忘れちゃいけない、ジトーさんは有能ポンコツジト目気分屋メイドねこさんなのだからいざってときは有能なんですよ。無駄に目からビーム撃ったりしない。
ジトーさんは沈黙を識る。
ふわふわジトーさん……
換毛期の趣味でミニジトーさんを作るご主人様がいたとして、即座にジトーさんに焼き払われるのは想像にかたくないな……
ジトーさんフーディ着て長靴履いて…
ジトーさんは秘密を知り知らないような顔して不機嫌そうに仕事をして…
ふと「きちんと見てないな」みたいな思い付きで瞳の色をじっと見るため本当に接するくらいの距離でまじまじと覗き込むジトーさんは居る…?
ジトーさんは好奇心旺盛なので「ただちょっと確かめてなかったな」ってだけでガチ恋距離で瞳の色を覗き込んでくれる。これはトリビアになりますね。
ジトーさんメイド服を着ておくれ……えっ?
ジトーさんにはぐちぐち文句を言いながら取引先と一緒に死線を潜り抜けていてほしい。
「これ、私の仕事じゃないですよね…」なんて言いながら魔物だかなんだかの返り血を拭うジトーさんには滋養がある。
ジトーさんはプレイザだと描写的な都合で直槍の突き攻撃になってますが、兵士ではなく傭兵のほうで身につけた単騎優先の技能だと思われるので斧鎌ぶんまわし槍も多少はいけるはず。きっと。
お昼前の真っ白な空にジトーさんがシーツを乾している…
「ああ忙しい忙しい」ジトーさんは物干し竿に引っ掛かったままで言いました。
「『猫の手を貸してください』と言うのは現代語に訳すと『あなたを生涯お守りします』ですよ」ジトーさんはお皿を拭きながらこともなげに言いました。
「コプライークの香りがしたとき、どうしようもなく迷い込んでしまうんですよ。可愛いひと」ジトーさんは言いました。
ジトーさんのひんやりした猫の手をぺたりと瞼に当ててもらって、時間を少しだけ超える……
ジトーさんが熱出して寝ている。こころなしか目つきが優しく部屋が暑い。
ジトーさんは夜闇に揺れる炎ですから、金箔をうすらと汚す煤のほかは、たとい子と細胞に気持ちがゆらいだきらきらとした短刀の一閃であったとしても、扇子の風のように、ただ往なして、寂しそうに笑いながら振り子が振れるように復元してはまた燃えるのです。
そうやって捉えてみると、ジトーさんは仕事にしてるわりに魔道具や呪物を本来のポテンシャルから引き出しすぎるのかもしれんな……いや仕事によっては便利かもしれませんけど。
ジトーさんが保存食に煮干を用意している…
ジトーさんのお胸はうすうすの丘だよ。だからコマを何度またいでもそれは変わらないんだ。いい加減諦める時が来ているんだ。
己と対話した結果、ジトーさんは面倒くさがって(よそ行のとき以外)一本に結ぶだろという信頼感が生まれました。あと冬場はメ服にマフラーしてる。
ジトーさんは瞳と同じ色の青緑のマフラーを愛用していますが、ちょっと暖かくなってきたシーズンになると屋敷のそこかしこに掛けっぱなしにして「あれ、どこ掛けたっけ…」ってなってる。拾って嗅ごう。
「抗えない滅びにはそう、ちょっとだけ色気がありますよね」ジトーさんは関わり合いになりたくないと前置きして言います。
「世界崩壊のシナリオを読んでは、ぞくぞくとした寒気や、突如にして打ち切られた思いを案じて肺の苦しさを覚えたりする。……ただ己だけがそうであっても同じだというのに」ジトーさんは塩漬けキャベツの水を絞りながら言いました。
ジトーさんがぐでんぐでん(液体)になるくらいに酔っぱらう日が月に一度くらいあります。一度?
普段あんなに厳しくて良識的なのにすぐお酒を飲めと絡み酒をするジトーさん…
ジトーさんをはたくとビスケットがひとつ
じゃらじゃら排出されるビスケットが皿からこぼれ始めたのでドン引きして後ずさりするジトーさんは……いる寄りのいるだな。
ジトーさん「どうもペンギンさん。おしおきの覚悟はできていますね」
ノリはいいが冗談は通じない、ジトーさんったら…
砂嵐のジトーさんは夜に陽炎をゆく。
ジトーさん、見た目から年齢不詳なうえ格好がか弱い女中少女なので流れの与太者に絡まれておくれ……そして変な二つ名をつけられておくれ…
ジトーさん炭火の香り…
絡まれたごろつきにお灸を据えたジトーさん、あとでむしろ顔見知りの治安機構に怒られる回。腕前は知ってるし悪いことしないのも知ってるけど町中で武器を抜くなってさ。ごもっとも。
ジトーさんが砂場に不思議な絵を描いている…
細身は好きです。でも踏み込みすぎると儚さから不健康になるので加減が難しいなんやかんや。あと毛皮でふかふかでも肘とか肩とか骨筋感あると良い。聞いていますかジトーさん。
ジトーさんは種族由来の見かけ以上の恵まれた筋力・瞬発力と、他種族から見ると年齢不詳であることからさも細身の少女風なのにああなだけなので、良い子はマネしちゃいけないやつ。結局のところ<引火>は隠し玉で戦技が主というわけですね…
一方で持久力は<引火>含めて微妙なのでフルパワーを発揮させ続けるとバテバテになるジトーさんはカワイイネ。いや、基本カウンター取ってくるのはそれを避けるためもあるはずなので、同格以上でないと持ち込めないんでしょうけど…
ジトーさん、JIDからなまってって感が合うし色もぴったりだからいいなとジェードにしましたが、そういえばユーポンでも頭文字だけならJだったな……Juphon
ジトーさん、小さい頃はジドと呼ばれていた……?
やんちゃだったころのジトーさん……
ジトーさんの故郷についてはあえてぼやかしてましたが、でかいブランケットコートとか着てほしいので寒冷な高地にしよう。ジトーさんその忍び込んだダンジョンって神殿か何かだったのでは…
ジトーさんがわくわくしながらラジオをチューニングしてるぞ!
ジトーさんアルコール駆動!
ジトーさん、お屋敷の資金繰りがヤバいときにはちらほら外で仕事している……しかし新聞配達までやるかどうかは意見が分かれる(早起きなどしそうにもないため)
ジトーさんめっちゃ円錐型になってる厚手のコートでくるくる回りながら演武見せて……故郷ならいざ知らずここだと暑い?じゃあ汗でぺっしょりなってもいいから…
ロマンチストなジトーさんは「ちゃんと訓練した戦技で正々堂々勝ちましょうよ」という目をしてしかし何も言わずにぐっと黙っている…
ジトーさんも焦ると自分の関節捻じ曲げたりジェット噴射したりして異次元軌道し始めますが、それでもコンボルートが異様なものになるだけで戦技自体は地続きだから……誇り高いのはいいけど柔軟性に欠けるって言われません? そう?
肉を食べビールを飲んだのでジトーさんもさぞご満悦……
ジトーさんが「ハムチーズサンドで幸せになれるなら時々ついでに作ってあげますよ」とだけ言ってくれたので私は幸せです。
「天の半分が青で、もう半分が黒。はざまにある緑、そのようにありたいものです」ジトーさんは夕焼けのままの町を見て言います。
新聞配達の手伝いしてるジトーさん!?
ジトーさん少年に剣の手ほどきをして「なんかこの猫のひと柔らかくていい匂いがするな…」って思わせてここにフレグランスをご用意しましたおっと槍はいけませんよそういう回では
一応商売の主体はカラスの御主人に任せているものの、なんだかんだ仕入れも護送もやるのでファイター/メイドなのかファイター/マーチャントなのかは解釈が分かれる。ジトーさんはメイドと呼ばれたほうが嬉しそう。
ジトーさんは踏み込んでこないの、という疑問はごもっともに思いますが、テイカー気質のわたしゃほどほどが一番なんよというあれそれがある。ピクルスの浸かりが浅いな…
ジトーさんは突破力を確保しているだけの前衛タンク寄りだからな……影縫いとか覚えません? え? それはだいたい負けフラグ? それはそう…
風邪引きのジトーさんがシーツをかぶったまま応対してる……
湯上りジトーさんの柔らかな毛並みを心ゆくまで撫でまわしたい初夏の夜。
こううっすらと涼しいとお手元のジトーさんが快適かと存じますが……
ジトーさんが胡麻団子を揚げている夕暮れ…
軒下から手の甲を出して冷た雨にすぐ引っ込めるジトーさんはいます。
「どんなにしょうもなくても見た目が美しければ売れますよ。被害は知りませんけど」ジトーさんは布団を叩きながら言いました。
ジトーさんがニッチアイテムを「薪」にして立ち回るも散々な評価をされて釈然としない表情を見せる回。
ジトーさんの引火はたぶん「あなたのコントロールするエンチャントかアーティファクトを破壊する:(X)もしくはターン終了時まで+1/+1の修整を得る。Xは破壊した呪文のマナ総量を-1したものに等しい。」みたいな存在。ズルはできそうですが割に合わないにゅあんす…
「私は大人ですからしんがりを務めねばならないこともあるんですよ」なんて穂先についた血を振り払うジトーさんの姿がある…?
ジトーさんはあんまり竜騎士風に上空から強襲するタイプではなさそうな感じしますがたまには跳んでいいんですよ。
ジトーさんが懇切丁寧にトースターの説明をしたのち、ポップアップタイミングでジトーさん含めみんなして四方八方に散らばっていく回。
ジトーさんハイパーゲーミング顔洗いDAY
ジトーさんの……タマゴサンドトースト!!
うつらうつらしていたら瞼にジトーさんの肉球を食らった。
ジトーさんが卵焼き作ってる金曜の夜。
どうでもいいんですがジトーさんの平手打ちはちょっと食らってみたいな……(高猫度バースにおいて)
久しぶりに訪れた村が違うものに「塗り替えられ」ていて一瞬動揺したものの見事にカーテシーを決めるジトーさん……? 世渡り上手…
女の子の肋骨ですった大根おろしでサンマを食べれば万病に効くんですよ。ジトーさんは座っててください毛が混じる。
ジトーさんが屋根裏から戻ってこない…
ジトーさんがキャベツもしゃもしゃ食べてる……
ジトーさんもなんかこう異形上位種族クラスの挙動をしてくれてもいいんですよ。
「折りたたみも便利なんですが、一度毛を挟んじゃいまして…」などとボヤくジトーさんがいました。君は薙ぎもするしな。
ジトーさんの毛が液体から陽炎になる日…
ジトーさん暑気払い…
ジトーさんが毛を短く!?切りそろえて!?
器用なぐねぐねの体勢で毛並みの長さを調整してるジトーさん……下着姿であぐらりんぐ…
ジトーさんが水タライに足突っ込んで仕事してる……してる?
ジトーさんが冷たい床を求めて順次移動している…
ジトーさんが初夜のてほど……き…
ジトーさんの「引火」は仮年表だと幼少期に持っていない可能性を残していますが、そもそもその表現をどこで得たのか問いただす必要があるな…
ジトーさんが赤熱した切符を一枚拝見…
ジトーさんが酒場でビール飲んでたのに駆け込みの依頼に巻き込まれる回。
でもジトーさんが頼まれごとを断り切れずに奔走する羽目になるの日常茶飯事な気がしてきた。ビールは飲んでからでいいから…
いち商人の部下の立場で頼られるのって大丈夫なの?って疑問は……まあジトーさんだから大丈夫でしょみたいなところあるよな……
ジトーさん、街は違えど昔の冒険者の籍が残ってるのかもしれない。なぜか時々手伝わされてるランク不詳の……
でも別に長旅とかは受けてくれないでしょうしダンジョンアタックにもあまり向いてないので、ランクがどうあれ人が足りないときの便利な増員枠でありそうなジトーさん。頼られるのは悪くないけど生き方としてはヘタでは…
要するにほんのり酔っ払いのジトーさんがチンピラ相手を制圧するカッコイイところを見たいってんですよ。
ジトーさんが取引先のめっちゃでっかい御屋敷に招かれて、歓待されてダメになりそう……などと思っていたら人外の巣窟だったことに気付いたときの彼女の表情を述べよ(配点10)
わかりやすい人なのでとても丁寧に距離を取り出して即「見ましたね?」って言われるジトーさん。ごまかそうと一瞬だけ試み諦めるジトーさん……
「あと100年くらいいってたら誘うんだけどね」なんて言われる尻尾一本のジトーさんはいるかもしれない。
「善性を疑う気はありませんが、過ぎたるは及ばざるとも言いますからね」ジトーさんはレタスをちぎってボウルによそいながら言いました。
ジトーさんが麦茶をステアしてる…
こう蒸すとジトーさんの浴衣姿が見たくなりますね。着てください。
時々舌で毛づくろいしてるジトーさんもそれはそれで乙なものであるなあの気持ちはある。
「夜に太陽がないとでも」ジトーさんは言いました。
輝く太陽の図柄の浴衣をまとう漆黒のジトーさん…
ジトーさんが心の痛いところをまさぐってくる…
「ニンゲン、撫でますか」などと譲歩の姿勢をみせるジトーさん……
ジトーさんが朽ちた石碑とにらめっこしているよ。かわいいね
墓場に魔物が湧いたと酒場に知らせが届いたものの、そのときまともに動けそうだったのが一杯目のジトーさんしかいなかったので渋々向かう回。きちんと退治したのち不自然なところに石碑を発見、内容はほぼ朽ちて読めなかったもののお酒をご馳走してやるミッションコンプリート。なお戻って更に飲んだ。
「死の匂いがついてる? うーん……乾いたのと霊体相手だったんですけどねえ」とくんくんするジトーさんはちょいテレ。
全員が動けないなんてことある?って疑問についてはだいたいジトーさんを行かせるための口裏だった可能性が高い。どうしてもと頼ればジトーさんは折れる…
神聖ではないものの退魔に適正があるのでアンデッド案件向きのはず。スケルトンは足払いでなんとかしてねジトーさん…
「あなたとなら生きていけるなんて言えるはずがないじゃないですか。明日のことも、来月のことも、来年のことも言えない身で」ジトーさんはそれですら言いたいと思ったのです。
夜祭りジトーさん、ワンカップで一杯やるアテは……たこ焼き? 焼きそば?
ジトーさんがソース味好きなのはたぶん間違いない。ハムサンドとスイートピクルスの流れにある。
遥か白い曇天にジトーさんが眩しそうにしているよ。
「やだ、そっちのネコさんがいい」から始まるジトーさんの護衛の一日。
ピクルスはそんなに日持ちしないので作ったら毎日もそもそ食べよねジトーさん…
「ああいうタイプにはほどほどに合わせとけはいいんですよ」などと無体な指導をするジトーさんは……ややいないよりかもしれない。
比較的には常識の範疇の実力だけど後の先で武技を尽くしのいでくるので初心者の心を折りがちなジトーさん「冒険者は2種類いて、矢を切り払えるのと切り払えないのとですよ」